佐藤三佳公式サイト

2026.1.7 | カテゴリ:ブログ

『師走に思うこと』


NPO法人サイモントン療法協会
公式メールマガジン
2025.12.19【第1202号】より
 
 
おはようございます。
認定スーパバイザーの佐藤です。
 
北海道は、冬の世界に突入です。
一夜にして真っ白い世界となったり
一日中寒くてツルツル路面になったり
昼間は暖かくなって
グシャグシャに雪がとけたり
寒がりの私には
厳重な対応が必要な季節となりました。
 
気づけば、12月。
今年の初めにどんな目標を持ったのか
その目標に近づけたのか
そんなことも考えます。
先日、友人たちとの会話の中で
「最近の楽しみって何?」
そんな話題になりました。
 
いつも喜びリストを携えているので
自分を喜ばせることは得意なはず。
なのに・・・
その時は・・・
思い浮かばなかったのです。
あれ?
リストにしてある『喜び』を見ても
しっくりこないのです。
ワクワクしない・・・
 
友人の声が少し遠くなって
自分の世界に没入していくような感覚
どうした私?
 どんなときでも楽しみ方あったよね?
 あれ?最近何に喜んだっけ?
 何見て笑ったっけ?
 
焦りにも似ていて
探しているものがみつけられず
いったい、どうしちゃったのだろう・・・
 
そういえば・・・
最近イライラしてることが多いなぁ
思うようにいかないことも多い
我慢していることも多い
でもこんなの自分だけではないから
切り換えなくちゃ・・・
 
知り合いで講師のお仕事をしている方が
よく使っているスライドが
ふと思い浮かびました。
「人間の最大の罪は、不機嫌である」
ドイツの文豪ゲーテの言葉だそうです。
 
イライラしたり
思い通りにいかなかったり
やりたいことを我慢していたり
「不機嫌」な顔をしている自分が
かんたんに想像できます。
不機嫌でいることは
周りに良い影響を与えない
それはわかります。
自分のありたい姿とは遠いのです。
 
では、
不機嫌にならないように頑張るのか?
そうではなくて
不機嫌なときもあって良いと
自分に言ってあげたい・・・
機嫌良く過ごすにはどうするかを
考えたり、見つけたり、
好奇心をくすぐってくれる
そんな日々を過ごしたいのです。
 
大したことではないと
やり過ごしていることが
実はかなり
ストレスに感じていることに気づく
しかたがないと割り切れているようで
実はフツフツとしていることに気づく
 
そんな自分に気づいたら次に
自分のご機嫌をとってあげる
いつものやり方で上手くいかないのなら
今の自分が好むやり方に変えてみる
新たな楽しみを見つけていく
ちょっと気持ちが上向きそうです。
 
ここ数年、年末になると
母の病院受診がありました。
6年前は、部屋で転んで腰の骨を骨折
年末の救急当番病院に行きました。
2年前は、右足に帯状疱疹が出て、
現在もペインクリニックに通院中です。
昨年は、目ヤニの薬がほしいと眼科に。
そこで加齢黄斑変性症が見つかって
年が明けて、手術をしました。
 
どこかで、また何かあるのではないか
警戒している私がいるのかもしれません。
『また私の時間が削られる・・・』
 
 
ここまで書いてきて
この言葉が自分に刺さりました。
母へのイライラは、
時間が削られていくことへの焦りで、
その焦りのせいで、
キツイ言葉を発してしまって
自己嫌悪に落ちていくスパイラル。
 
でも、この考え方のクセは
母以外の他人との交流の中でも
よく出てくる不健全な信念でした。
基本的に、自分の欲求は後回しで
他人の役に立つことやサポートを
優先させてしまう性格です。
 
サポートを喜んでもらえれば、
それが自分の喜びにもなりますが、
役立てていないと感じている時には
どうにも、歯がゆくて、
自己嫌悪や罪悪感が増大していきます。
上手くいかないときは、
時間を無駄に過ごしているような
気分になってしまうのです。
そしてイライラが募って
心の狭い自分にため息が出ます。
 
そんな愚痴を吐いたときに、
仲間から届いたメッセージ
 イライラするくらい
 一生懸命に頑張っている
 心から尊敬します
 そして応援します
 
頑張ってるからイライラするのか・・・
そういう風には考えたことなかった・・・
 
一緒に喜んでくれる人がいる
弱音を聞いてくれる友人がいる
多少の毒を吐いても
受けとめてくれる仲間がいる
応援してくれている仲間がいる
 
なんだか良い気分になって、
年末の大掃除とか
気分転換に模様替えとか
やり残したことの確認とか
やる気になってきました。
 
自分の好むやり方で
決して無理のないペースで
持ち越しもOKという気持ちで。
 
とりあえずは、ポストイットに
やろうと思っていることを書いて
終わったものから捨てていこう。
 
卓上カレンダーに、
いっぱい貼り付けていた
会社員の頃を思い出しました。
ポストイットのペラペラが
少しずつ減っていくことに
達成感を感じていたあの頃が懐かしい。
小さな事も何でも書いて
一度に何枚も剥がしたりし・・・・・・
 
せわしない師走を私なりに
楽しんで過ごそうと思います。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさま、よい一日を。
 
 
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◆執筆者プロフィール◆
 
佐藤三佳(さとうみか)
 
サイモントン認定スーパバイザー
ちょっと変わった管理栄養士
スポーツ栄養プランナー
アクセスコンシャスネス
 バーズ・プラクティショナー
 
*ニックネーム:みかりん
 
*雪の世界は寒いけれど大好き
 
*新たにホームページをつくりました
https://kokoronosoudannsitu.jimdosite.com
 
 
◇カウンセリング◇
 
【ひびきの杜ポポロ】
響きの杜クリニック(札幌市中央区)
 
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